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発見!ポテトの実力

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食のプロフェッショナルが探る「ぽてボンボン」の可能性

「チョコとポテト」という一見意外な組み合わせは、いまではスナックとして定番となり、大手ファストフード店のフライドポテトとチョコの組み合わせがメディアを賑わせるなど、ブームの広がりがみられます。では、ケークポップ×チョコ×ポテトというコラボから生まれた「ぽてボンボン」は、一体どんな味わいに? 料理教室主宰者や料理教室講師、また管理栄養士、フードコーディネーターなど食に関するプロフェッショナルの方々に感想を伺いました。

苦手なマジパンもポテトがカバー!

そもそもマジパンが日本人には馴染みが薄いせいもあり、マジパンのみのボンボンを食べた感想は、「甘ったるい」「パサパサして舌に残る」など、あまり受け入れられなかったよう。
見た目はマジパンのみのボンボンと全く同じなのに、ポテト入りであることは伏せた上で「ぽてボンボン」を食べてもらうと評価は一転。「水分量が多くてしっとりしている、なめらか」「舌に残らず、一体感がある」など、「食べやすく、おいしい」と大絶賛!  その後、2つの違いは「ポテト入り」であることを明かすと皆さん驚いた様子。「ポテトの風味が感じられない分、ほかのフレーバーによるアレンジが効きやすいかも」「もっとポテトの量を増やすと、しっとり感や口当たりのなめらかさが向上しそう」といったプロ目線でのアドバイスも。

アイデア広がるケークポップ

ケークポップ×チョコ×ポテトという組み合わせの「ぽてボンボン」は、いろいろなシーンで食べられるとの提案も。一口大の「ケークポップ」は手を汚さずに食べられるため、「映画館やお祭り、ホームパーティで喜ばれるかも」「コーヒーチェーンで販売するイメージ」などの感想が出ました。また、米国産ディハイポテトを使うと食感が改善することを受けて、「練り切りなどの和菓子に活用できる」「アイスクリーム×マッシュポテトで、低カロリーで口当たりが滑らかなスイーツに。フレーバー展開もいろいろ期待できる「『ずんだシェイク』や『紫いもシェイク』のように野菜由来で健康的なイメージを打ち出してはどうか」などさまざまなスイーツに応用するヒントも出てきました。

食のプロフェッショナルからのアイデア

流行に敏感な若い女性(10 〜30代)がターゲット
展開先は、カフェやアメリカ発のスイーツ店・お土産店・ケータリング(パーティ用)
手が汚れないので、映画館・お祭り・ホームパーティで喜ばれる
1本当たり120円〜150円がいいのでは

今後の展開の可能性

フレーバー

コーティングを変える、中にソースを入れて多重構造にするなどで、フィリングのフレーバーがアレンジできる。

サイズ

女性の一口サイズを基準に、飽きずに食べられるサイズがよい。

形状

ピックに刺さず、ボンボンのように四角や丸、ハート型にしても楽しめる。

ぽてボンボンを美味しくするポテトグラニュールの量は?

実験の結果、食感と味を考慮し、成形可能でおいしいと感じるポテトグラニュールの最大含有率は8.0%でした。9.6%まで増やすと、ボンボンがまとまらず成形できませんでした。

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